衛生管理について

衛生管理(鍼治療の際の感染症の予防について)

平成17年4月から改正薬事法が施行され、単回使用毫(ごう)鍼(ディスポーザブル鍼)は医療機器として扱われるようになりました。これに伴い単回使用毫鍼の滅菌済み鍼はクラス2に分類され、厳しい品質管理が要求されるようになりました。

ディスポーザブル鍼は、一度使用いたしますと再度使用することなくバイオハザード(感染性廃棄物)として専用の容器に廃棄し、廃棄物処理業者に委託して処理を行ないます。その他シャーレ(鍼皿)やピンセットなどの治療器具は一回使用するごとにオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)を用いて完全に滅菌処理をするなど、院内外の二次感染の予防を徹底しております。

当院では、鍼治療を受けられる方に対しまして、エイズ・肝炎およびその他の感染症を完全に予防するため、ディスポーザブル(使い捨て)鍼の使用はもちろん、施術者の着衣・手指の消毒など、衛生管理に最善をつくしております。